最高を求めて終わりのない旅をする

非モテの体現者の雑記

某日、新居初パレ搬

引っ越し後、某日。

帰社後、飯食ってシャワー浴びて髪セットして出撃。

20:30

まったりしてるのにいい時間帯だ。

 

一時間ほど声掛けしてヒットした女性。

帰ってごはん何食べようかなとか考えてたみたいなので一緒に食べよ打診。

ただ、こちらは自宅でたっぷり食べてきたので食べる気なし。

とりあえず居酒屋打診通ったのでやってる店に向かおうとしたのだがここで気づく。

 

声かけて失礼なんだけど、よく見たらタイプな層ではないと判明。

服装キラキラしてないし年は恐らく自分と一緒くらいだろう。

JDが良かった。。。

 

食いつき、顔面など不確定要素が多すぎたので「うわっ!行きたかった居酒屋今日休みだったわ」なんて糞演技してパレス打診。

通ったのでコンビニよってパレス搬送。

ちょっとテンション上がる。

 

も、つかの間、素顔を見て愕然とする。

 

 

声かけといて失礼なんだけど、全然タイプじゃなかった。。。

遼さん明らかなテンションダダ下がり。

しかも相手の子、めちゃくちゃしゃべりだす。

ギラ付きのタイミングを与えてくれない。

ようやっと話を聞き終えてひと段落したところでギラ。

 

グダ。

 

放流の一択。

 

ここから終電紳士登場

「時間大丈夫?」

 

「あと1時間くらいは大丈夫かな」

 

 

 

おいおい嘘だろ。

てかギラついてグダっといてなんでまだパレスにいたがるねん。

どんだけ喋りたいねん。

 

遼さん沈黙。

気まずくなる。

 

やっと察してくれる。

ご時世的になんかあれなので駅まで見送り。

途中で公園発見し、相手が一言。

アラサ「公園でもう少し話してく?」

遼「え、俺とそんなにまだ話したいの^^」

アラサ「いや、別に」

遼「・・・」(うぜー)

 

遼「いや、時間遅いし解散しようか(^^;」

遼「遅い時間までありがとうね!」

グダグダだったのに終わり良ければ総て良し的な空気に無理やり醸し出す。

いや、醸し出せてなかったw

 

 

 

 

 

解散し、定位置戻って3声掛けくらいして帰宅。