退職の話 6
オナ禁9日目
先日、久々に即ったので自分へのご褒美にオナ禁リセットがよぎったがなんとか踏ん張った。
ブログ更新ももうすぐで1ヶ月。
頑張ろう。
さてさて、ネタに困ったときの退職話。
退職願を出して4日くらいたった。
出して終わりじゃないよね?
会社からなんのレスポンスもないので受理されているのか聞いた。
正直イヤな予感プンプンだった。
予感は的中。
「退職願の処理は出来ましたか?」
「ていうか現場の責任者と話まとまったのか?」
「しました。もう自分がいなくなっても大丈夫だと話をまとめてあります。(何いってんだこいつ…こないだと同じこと言ってないか(汗」
「そうか、とりあえず責任者からまだその話聞いてないから明日確認するわ」
「…お願いします」
いやいやいや
この人やばくないか?
もう辞めるって言ってから2週間たったのに全然話進んでないじゃないか。
退職願出したんだからとっとと処理してくれよ。
もう次が決まってるんだけど?嫌がらせ?
多分向こうの要求としては
・きちんと「引き継ぎ」をしてから辞めてくれよ
・後釜の予定だった派遣社員が逃げ出したから牛歩作戦という見苦しいことに
・先送り大好きちゃん
って考えだと思うんだけどそもそも人手が不足してなかったらこんなことにはならなかっただろう。
人員不足なのは全て会社側の責任。
と不平不満ばかり口にしたが、
こういうときでもしっかりと自分を持って強く発言できる人間にならないいけないなと改めて思った。
なんやかんやで上司にビビって弱気になっている自分がいる、情けない。
結局言いなりになってる人間がいいようにこき使われるだけなんだから。
せっかくオナ禁してテストステロン値上げてるのだから最後くらい言いたいこと言わないと。。。
退職という一世一代のイベントならば、あらゆることを言われても対応出来るよう準備しておくべきだった。
簡単に「辞めます」と言ってスムーズに退職出来ると思っていた自分は愚かだ。
新しい職場にもいつまでも待ってもらうわけにもいかない。
つづく