最高を求めて終わりのない旅をする

非モテの体現者の雑記

大宮ストリートナンパ即

どうも、のどごしです。

 

久々にストリートナンパで即れました。

オナ禁7日目にしてドビュッシーしました。

やっとナンパブログ書けます笑

 

 

 

 

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そもそもの出撃のきっかけは以前大宮で合流して一緒にストやっていた有馬さんという方のお誘いがあったから。

もっと積極的に出ないと行けないんだけどね。

自分が休みの日で声かけられたら行くしかありません。

 

 

18:30過ぎ 大宮イン

有馬さんと以前から相互フォローしていたポルチ男さんと合流。

なんかこうやって合流して乾杯するのも久々や。

酒を飲み干したところでスト開始。

 

 

 

するも早速の地蔵

 

 

 

か、体が動かねぇ…^^;

声をかけねばと頭ではわかっているが体が言うことを聞かない。

特にこの時間帯の大宮駅は帰宅ラッシュでめちゃくちゃ人が多い。

チャンスはチャンスなんだがこれだけ人が密集していると鬼地蔵する。

仕方ないので指名してもらう。

 

~1声かけ目~

「す、すいません^^;」

「・・・」

相手はイヤホンをしていた。

そのまっすぐ見据えた視線は未来を見ていたのだろうか、スタジオアルシェを見ていたのだろうか。

俺と一切目を合わすことなく声掛けは終了。

 

あぁ、思い出した。

ストリートナンパってのはこういうもんだった。

この甘酸っぱい気持ち、ドMだったらどんなに気持ちいいことなのだろうか。

 

確かに今の声かけ、挙動不審の極みだった。

そして、これから即なんてゴールを目指すのならばあとどれだけ声をかけないと行けないのだろうか。

開始早々に心が折れた。

 

傷の修復を図るためにクラスタのもとに戻る。

その後もあまりに地蔵が酷いため、再度指名してもらう。

 

~2声かけ目~

買い物をしていた様子だったので、それをトーク材料に使いオープンに成功。

やっと会話してくれる女の子がいた…

しかし安堵もつかの間、帰宅グダにより、立ち止めすることは出来なかった。

若くて可愛かっただけに残念。

 

~3声掛け目~

認識はしてくれるも明らかに困った様子。

なんか申し訳なさが勝ってしまい放流。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そして地蔵

逃げるようにコンビニへ行き、1人で飲酒開始。

しばらく自堕落しているとありがたいことに有馬さんにまた合流させてもらう。

酒入ってることだしもいっちょやるぞ!ってことで再び声掛け開始!

 

 

~7声かけ目くらい~

「おつかれーす^^」

「えっ?」

「今日仕事どうでした?バッチリ?w」

「いや全然ですよ、働き始めたばかりなのでw」

 

 

あれ、

ちょとまてちょとまておにーさん。

普通に会話できとるww

クソテキトーな話しかしてないのにw

 

「これから帰ってママのご飯食べるんだね?」

「ええw明日も仕事あるのでw」

 

ここまでは形式的な建前さん、だよな?

とりあえず気がついたらビタ止めトークしてた。

 

なんか話し合いそうだし俺も明日仕事あるから早め解散!

って言い訳作ったところで某貴族の店へ連れ出し。

 

「ていうかめっちゃコミュ力高いですね笑」

「いや、そんなことないよ^^;」

「私話すの苦手なんで」

「でも見知らぬ男と会話してるじゃん笑」

 

正直ここまでストロング2缶空けてしまったのでトークの記憶が曖昧。

毎度飲酒はほどほどにしなきゃなと後悔。

まぁ飲まないと地蔵しちゃうんだけど諸刃の剣だよね。

 

居酒屋での会話はホント他愛もない仕事・恋愛・趣味トーク

正直トークで仕上げるとか、訳がわからないのだが意識したところが一つ。

彼女が自分に自身がないようなことを口にしたので

 

「そんなことないし、もし魅力なかったらわざわざ声なんてかけないよ」

 

なんて言った記憶があり、これが刺さっていたのかいなかったのか。

 

店を出たあと、ハンドテストは難なく成功。

さらに

「人肌に弱いんだよ///」

 

と仕上がりのサインをいただきましたのでそのままテルーホいん!!

 

ちなみに初めてホテルのエレベーター内でDKしましたw

あれ、めちゃくちゃ興奮しますねw

 

そんなこんなで勝ちを確信したまま部屋に入り、ギラつき開始!

 

 

も、グダ!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「え、なんでここまで来てグダるん??」

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話を聞くところ、どうやらリーセとのこと。

「今日じゃなかったら全然いいのに…!」

「き、気にしないよ俺は^^:」

 

彼女の気持ちは十分に分かるが、ナンパに次はないものなのだという真理に達しているし、「LOVE理論」でもDK心変わり理論というものが提唱されている。

 

やはり合体出来るときに合体しないとチャンスを逃し続けるのだ。

 

しかし、相手が嫌がっていることは極力したくない遼さん。

とりあえずイチャイチャは続ける。

 

 

すると

「お風呂入ったら大丈夫かなぁ」

 

 

 

 

 

!!!

 

「そうしよう、お風呂入ろう!」

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秒でお風呂を沸かす。

 

 

 

 

 

 

 

 

さぁ、お待ちかねの時間だ。

オナ禁7日目やぞ…

毎朝、朝立ちしてたんやぞ…

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ググッ

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グググッ

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発射ああああああぁぁぁぁっぁ~~~~~~!!!

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PS.リーセ手◯ンしたんだけど匂い取れません♪