最高を求めて終わりのない旅をする

非モテの体現者の雑記

遼さんの春は…

先日、平日仕事終わりにスト2即した。元々多即狙いでもないし、平日で明日も仕事だし1即目終わって帰るかと思った矢先、かわいい子がゆっくり歩いていたので声掛け。オープン。え、なにこれ、連れ出せんの?
なんて思いながらいつものコースに搬送。マスクを外す、クソ可愛い。この子何者なんだ?

いろいろ話をして美人局でないことはわかった。でも彼女にするのは難しそう。くそ、ならばシュートするしかない。目の前にあるホテルに足を向ける。

しれっとホテルに向かったところ大したグダはなく、イン。

からのギラ。ちょいグダあるのかと思いきやもて遊ばれた模様。仕切り直してとろけるようなDK。

 

 

・・・

 

 

 

 

これまで恋愛活動をしてきて一番かわいいと思った子を即ることができた。本当にかわいかった。ツーショット撮れなかったのが悔やまれる、、、
なんというか感動を通り越した余韻。ただただ余韻であった。なんでこんなかわいい子がついてきてくれたのか聞いたら「明日休みだったから」とのこと。
もう宝くじだねこの感覚は。

 


その後もちょこちょこ出撃しているんだけど、コンスタントにゲットできている状況。そりゃいまだに地蔵はするけど明らかにウェーブが来ていると実感している。
やっぱり連日出撃して声掛けすると何かが起こる。そりゃ基本シカトだけど、誰かは話を聞いてくれる。そしてついてきてくれる。
でもやっぱり地蔵したりする。これはどうしようもない。地蔵改善とかよくささやかれるけど、個人的には地蔵は永遠に付きまとってくる。だから地蔵することを受け入れて声掛けを行っていく。たんたんとひたすらに。

 

ナンパを始める前は路上で声かけるなんて無理だと思ってたけど、できた。
声掛けしてその日にセクするなんて想像つかなかったけど、できた。
仕事終わりにスーツで出撃するなんてできない(自宅でおめかししないと無理)と思ってたけど、できた。
シークレットシューズ履かないと声掛けできないと思ってたけど、できた。
やってみれば意外と何とかなるもんだった。残業マンとかだったら厳しいが、行動さえすれば何かが起こる。その行動するのが面倒くさくて大変なんだけど。

 

 

次はアイプチ解除して声掛けしてみようかな。