最高を求めて終わりのない旅をする

非モテの体現者の雑記

面接官「何か質問はありますか?」

先日、選考が進んでいたベンチャー企業の2次面接があった。

この企業も【数打ち応募】の「とりあえず選考通ったから話聞いてみるか」って感じだったけど

面談と言う名の面接を受けていく中で志望度が増してきた。

というかまだ面接あるの?って疑問なんだけどそんなもんなのか?

 

ただ、ここでお祈りされたら地味にダメージがでかい。

 

現時点でどの企業にも応募していないので手札がなくなっている状態なのだ。

正直、最近は仕事グダとブログ更新にウエイトが傾いているため転職サイトを見る気持ちにもならない。

 

もうこのまま採用してくれー!

ってのが本音なのだが、これって企業に対して

非モテコミットしてる?

 

「別に採用されなくても他に行く企業あるし~」

ぐらいのマインドで臨むべきなのかな。

 

ここにきて転職活動のしんどさがじわりと来た。

 

 

 

 

ちなみに次の3次面接では採用担当者にお願いして

社内の見学と現場メンバーとお話する機会を設けてもらうことが出来た。

 

というのも私の転職活動のバイブル「転職の思考法」

にて【いいベンチャー企業を見分ける方法】がこれだというのだ。

 

ベンチャーの経営陣が優秀であるというのは当たり前なのだが、現場レベルの従業員も優秀なのか?という疑問点に対し、

現場メンバーのみで話せる時間を設けてもらい積極的に【逆質問】をすることで現場メンバーのレベルを知る、いうものらしい。

幸い、その機会を設けてもらえることになった。

 

 

しかし、ここで疑問点が。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

何を質問すればいいんだ?w

 

我がバイブルには逆質問の内容までは書かれていない。

 

これは自分で考えろってことなのか…

 

・どんな業務をしている?

・前職は何をしていてどうして御社へ転職を?

・御社に転職して大変だったこと?

・前職場と仕事の進め方を比較して一番驚いたことは?

・ランチはどうしてる?

・飲み会は多い?

・マーゲットバリューは上がっていますかー?w

・一等地にある職場だから仕事終わりはHUBとか行ったりしてるんすかー?ww

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

てか、その前にDQN社員出てきたらどうしよ…

 

どなたか質問内容のアドバイスお願いします!\(^o^)/