最高を求めて終わりのない旅をする

非モテの体現者の雑記

興味ない企業への応募はやめとこって話

今日は面接に行ってきた。

これで7社目か。。。

その企業は「数打ち」応募した企業で面接の約束をしたのが1ヶ月ほど前だ。

なんと「面接できますよ~」って指定された日にちが一月先からだったのだ。

いやいやいくらなんでも間空きすぎだろ笑

その間に内定もらっちゃうぞww(無い内定です

 

あれだ

女の子とアポ組むときに「忙しいから1ヶ月後なら空いてるよ」って言われるくらいに面倒くさいやつ。

 

その企業の仕事内容もよくよく見たら惹かれないし

そういう系に携わっていた知り合いに聞いたら「絶望だよ」って言われたし

迎えた当日も夜勤の仕事で疲れてずっと寝ていたい欲が半端なくドタキャンしようかギリギリまでめっちゃ迷った。

 

結局だるい身体を起こして行ってきたんだけど

 

行かなきゃよかったなと笑

 

 

 

 

 

まずたまーにあるパターンなんだけど

面接担当者が現れます。

自己紹介されます

あぁこの人がメールでやり取りしてた人ね。

もうひとり現れます。

自己紹介せず面接担当者の隣でパソコンをパチパチ打ってるだけ。

 

え、お前誰やねん?

書記か?しれっといるけど自己紹介くらいしろやww

ずっとしかめっ面してるしwww

 

 

この「書記みたいな人いるパターン」たまにあります。

これ、すげーやりづらいんですよね

向こうはそう思わせるのが狙いなのかもしれないけど。

 

そんなこんなで面接が始まり、軽く自己紹介。

ここまでは普通

 

次に志望動機を聞かれる。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

いやいやとりあえず面接来てみただけなんですけどwwww

 

とは言えず

てきとーな薄っぺらい動機を述べる。

 

全然噛み合わず沈黙が続いたり続かなかったりで終了。

 

結局、書記みたいな人とは一言もしゃべることもなく終了。

 

こりゃ100%落ちたな笑

ていうかこれで通ったら怖いわ

こっちからお断りメールしちゃおうかな?

 

 

 

 

 

 

 

 

【結論】

お互いの時間の無駄だし、全く興味沸かない企業への応募はやめようと決意した日でした。