最高を求めて終わりのない旅をする

非モテの体現者の雑記

実家暮らしと一人暮らしと

味噌の国から彩の国に戻って早4ヶ月。

早いものだ。

 

さて、埼玉に戻った現在は実家暮らしとなっている。

埼玉に戻るときには引き続き一人暮らしをしようか迷ったがどうやって住居を探したらいいのかわからず結局実家に戻ってきてしまった。

 

とりあえず実家に戻ってきてわかったこと。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

この一言に尽きる。

 

 

楽すぎるがゆえに最近は何を行動するのもグダりがち。

 

 

一応家には月/40000円入れているんだけど(なんか10000円値上げされた)

食事、洗濯、風呂などなど親にやってもらえるのは本当にありがたい。

 

さらにネット代や光熱費代も含まれているのでこれらの恩恵は計り知れない。

 

ざっくりとだけど

 

ネット代   月/4000円

電気ガス水道 月/10000円

 

は一人暮らし時にかかってたので超単純に家賃換算すると26000円になる。

ありがとう、お母さん。

 

 

 

 

 

しかし実家暮らしのデメリットもたくさんあるのも事実。

 

■いろいろ気を使う

親に何を気使ってるんだよって話だけど、寝静まったあとに家に帰ってきて物音立てないようにとか、電話メンテ時に話し声聞かれたくないとかめっちゃ気を使いがち。

特にメイクしてるところとかアイプチしてるとこ見られたら目も当てられない。

先日も東京で髪を切ってるって話をしたら

「えっ、東京なんて高いでしょ~」なんてありきたりなこと言われなんか受け答えするのもう面倒だった。

 

あと一人エッチするときとかね。

いやもうオナ禁しろよってなるんだけど。

 

 

 

■女の子連れ込めない

これが最大のデメリットかもしれない。

幸い彩の国には大宮というテルホ・満喫・鳥貴族と充実した地形があるのだけれど

やっぱパレス構えてうまく運用したいよね。

再三言うけどパレスがないと何をやるにもグダが発生してしまう。

30超えて何十分もかけて親におめかししてるの見られたくないし

街に繰り出そうなんて考えても、やっぱ家で風呂入って酒飲んでよ〜

ってなるし

ただでさえ意思が弱い自分には何もしたくない言い訳が充実しすぎている。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

【結論】

はよ東京で一人暮らししろ